シンガポールのトップ高を視察してきました | 反転授業の研究–思索と実践の記録
反転学習を実践する物理ネット予備校の田原さんのBlogから。シンガポールの高校に訪問されました。
シンガポール大学で開発されたLMSが導入されていて、教師、生徒、親御さんがログインして情報を共有できるようになっている
部活の顧問などの仕事がなく、多くの雑用をTAがやってくれ、さらに、仕事がIT化されて効率化されているため、日本の教師よりも授業準備に使える時間がかなり多いと感じました。
引用元: シンガポールのトップ高を視察してきました | 反転授業の研究–思索と実践の記録.
エリート校ということもあると思いますが、シンガポールの教員は、創造性を発揮できそうな環境を用意されていますね。
生徒の創造性を発揮させようとしたら、教員側も創造的じゃないとね。
これまで、教員には精神論を押しつけて来てしまったのではないだろうか?
すごくいい環境ですね。
日本の大学よりいいくらいですね。
シンガポールは明るい北朝鮮と揶揄されいてどんな教育をしているのかと興味をもっていましが、日本よりずっと創造性が開発されそうです。エリート校だからなのでしょうかね。