時間密度
2004/10/28 Thursday 01:50
一生かけて追い求めたい志や夢がある。
実現するためには力不足。現実は待ってくれ
ない。限られた時間の中で、力つけるために、
時間密度を上げよう。
時間密度を上げるのは、細やかなこころく
ばりである。具体的には3つのことをたゆま
ずにやる。
1. 予習と反省
2. 相手との正対
3. 書き尽くす
経験を体験にする。
綿密な事前準備が相手のこころの微かな変
化を敏感にとらえ、見逃さなくさせる。イメー
ジがあるからこそ、刻々と変化する状況に、
複数の打ち手を探し、的確な短いコメントを
瞬時に選び、伝えることができる。仮説を持
ち、真剣に取り組んだ後には、振り返って学
ぶことが多い。同じ時間を使っても得られる
量が違う。
こころの集中力を高める。
姿勢を正し、目の前にいる相手と向き合う。
一瞬たりとも気を抜かない。語られない真意
をこころで聴く。感じたことを伝える。ここ
ろとこころの無言の対話を通じ、深く出会う。
仲間が増える。
言葉にならない知恵を獲得する。
言葉にて語れることは全て書く。表現しき
れないところまでつきつめた時、深い学びが
ある。知恵をつかむ。
3つのことの実践に欠かせないものがある。
「自分の語ることを信じる」こと。継続には、
多大なエネルギーが求められる。自ら信じて
いるという実感が、聞き手の共感を呼び、自
分を支える動機になる。自分の語ることを信
じ、見つめる時、自然と目の前のことに集中
して時間密度はあがっている。

