行が送変電施設建設に融資:日本貿易保険が保険引き受け
日本貿易保険(NEXI)は26日、ベトナムの送電網の設置、運営、管理を行うベトナム国家送電総公社(NPT)向けにシティバンク銀行、日本政策投資銀行、住友信託銀行の3行が供与する融資について、海外事業資金貸付保険の引き受けを決定したと発表した。これに基づき、融資契約が19日に締結されたという。
http://news.nna.jp/free/news/20110527icn001A.html
これまで、ベトナムでは政府保証がなければ、融資を受けることは、ほぼ、無理だった
とはいえ、
ベトナム政府が無条件で保証し、政府保証が履行されなかった場合、NEXIの保険で損害額が補てんされる仕組み。
ということは、政府もあてにならないということか?
ともあれ、電力の安定供給が課題のベトナムにおいて、電力状況が改善されるのは、新しい投資の促進につながるだろう
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発電事業
ベトナムでは、ベトナム電力公社(EVN)に売電をする小規模の発電業者(独立発電事業者 =Independent Power Producer、IPP)が大勢います
なにしろ、ベトナムの最大の課題は電力です
電力の大半が水力なので、乾季に入ると毎日のように停電になります
メーカーさんは、計画停電にあわせて、いかに生産計画を達成するか四苦八苦されています
そういう意味で、電気はつくったら必ず売れるという事業です
課題は、安定稼働と発電コストをいかに抑えるかということでマネジメント力が問われます
こうなると日本企業の活躍の機会が出てきます
ベトナムでは、結構、発電事業の案件があります
※ベトナム・ラムドン省における小規模水力発電CDM事業調査
※CDM(Clean Development Mechanism)
日本にいると東京電力や関西電力、中部電力などの存在が大きくて発電事業について考えもしませんが、日本でもいろんな発電業者がいるようなのです
ベトナムでは一つひとつはそれほど大きな案件ではないので、中小企業にも可能性があると思います。日本では全然違う事業をしていたとしても、ベトナムで現地の企業と連携してライセンスを取得し、電力業者になることは可能なんですよね
発電方法は、小水力発電、

こちらのタイプなら灌漑用の水路にも設置できそうです



