世界遺産でアジア英語
Why 急に企業のグローバル化が進み、公用語を英語にする企業や新卒採用の半分以上を海外で採用する企業が出てきて、英語の必要性が高まっています。
日本人の大半は英語が苦手だと思い込んでいます。話せるようになるのに必要なの は、
1.どうしても話さなければならない切迫感と
2.失敗を気にせず話せる環境だと私は考えています。
海外に行くのは 有効な手段ですが、イギリス、 アメリカ 、カナダ、オーストラリアでは相手がネイティブなので、自分の発音が通じる のか気になってなかなか話せません。
アジアであればお互いに第二外国語同士なので気楽に話せます。
そして、今多く の企業の進出先はアジアです。求められているのは、正しい英語ではなく、アジアで意思疎通ができる英語なのです。
そして滞在費が安い。欧米に語学留学すれば、滞在費だけでかなりの金額です。アジアであれば安くすみます。
What 世界遺産でアジア英語は、ベトナム中部の世界遺産ホイアンの留学センターでの英語学習とホテルやレストラン、ショップなどでインターンをして実際に観光客と英語で話す実践と振り返りを通じて学ぶ実践型のプログラムです。
観光客で多いのは、1位はフランスで、ドイツ、オーストラリア、タイ。試用言語は英語です。スタッフと の会話も英語。世界遺産で観光気分も味わいながら就労体験もでき、やればできるかもという自信を得ることができます。
How 午前中は、ベトナム航空の元スタッフなど英語教育の資格をアメリカで取得した先生から観光場面で使う英語を体系的に、学習します
午後は、ホテル、レストラン、ショップなどで観光客を相手に実際英語で接客します
夜は、観光客への調査、インタビューをします
翌朝は、前日インターンやインタビューで言いたくて言えなかった表現をロールプレイングで練習します。
How much
参加費:2週間で6万円(宿泊費込み)
※DaNangまでの飛行機はご自身で手配ください
日程:2週間(随時スタート) ベトナムでは15日までビザは必要ありません