11.描きながら話す
スリーエムさんのミーティングソリューションでは、ポストイットと落書きの組み合わせを推奨されています。このセッションで最初に、隣の人の似顔絵を描くのはIDEOのTim BrownのTEDのスピーチでも紹介されています。
上手く描こうとするのではなく、あくまでも、考えるためのVisual言語の一つと考えれば良いわけです。字でも上手い下手を気にすることはありますが、だから書かないということはないですよね。声だったり、歩くのだって、上手くなくても気にせず必要だから使います。”Doodle”も気にせず使って、効果的に情報共有しようということですね。